Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

中欧旅行6日目 プラハ城  

2014年2月10日

今日の予定はプラハ市街地観光。

まずはプラハについておさらいをしておく。

チェコ共和国の首都、中央ヨーロッパ有数の世界都市でもあり、人口は約120万人。

市中心部をヴルタヴァ川(独語でモルダウ)が流れる。
古い街並み・建物が数多く現存し、中欧最古の大学、カレル大がある。

尖塔が多くあることから「百塔のプラハ」とも呼ばれる。

1968年に起こったチェコスロバキアの変革運動「プラハの春」で民主化路線に向かうが、ソ連率いるワルシャワ条約機構軍に武力制圧され占領下に置かれたことでも知られる。その後、冷戦時代の終結に伴い1989年に起こった「ビロード革命」により、1993年にチェコスロバキアがチェコ共和国とスロバキア共和国に平和的に分離。

プラハを舞台に活躍した歴史上の主な人物といえば・・・
 ○ヤン・フス 1369年~1415年7月6日
    ジョン・ウィクリフの考えをもとに宗教運動に着手した宗教改革者。
 ○ティコ・ブラーエ 1546年12月14日~1601年10月24日
    デンマークの貴族の出身、ケプラーの法則を生む基礎を作った。
 ○フランツ・カフカ 1883年7月3日~ 1924年6月3日
    著作「変身」で広く知られるチェコ出身のドイツ語作家。
 ○ミラン・クンデラ 1929年4月1日~
    チェコ生まれのフランスの作家。代表作「存在の耐えられない軽さ」

少しだけ早起きして、昨晩遅く到着したプラハ6区のホテル周辺を散策する。
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冷戦時代に教科書で見た社会主義国の写真そのままのような風景。
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プラハ城(チェコ語:Pražský hrad、英語:Prague Castle)
西暦870年建設。
かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国の大統領府がある。
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プラハ城は映画「アマデウス」や「レ・ミゼラブル」のロケ地にも使われている。

Wikipedia:プラハ城

阿吽像のように城門の両脇に控える衛兵。
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コール噴水がある第二の中庭。
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城内にある王宮美術館。
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回廊を抜けると、同じく城内にある威風堂々たる聖ヴィート大聖堂。
Wikipedia:聖ヴィート大聖堂
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大聖堂と衛兵の交代
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壁面の黒ずみは灼けた痕のようにも見えるが、石材に含まれる成分が酸化したもの。
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突き出しているのは、魔で魔を祓うために配置されたガーゴイル像。
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感動的な聖ヴィート大聖堂の内部については次回~♪



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category: 2014中欧3ヵ国

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コメント

石材の黒ずみ・・・・天然のエイジングが素晴らしいです♪
やはり人工のエイジングでは到底及ばない風合いですね・・・・。
ガーゴイル・・・・気になって調べてみましたが、魔除け、雨樋、装飾的意匠・・・と、
様々な役割が与えられているのですね~、勉強になりました。
中欧・・・・憧れます♪

URL | crack #-
2015/02/16 10:23 | edit

ヨーロッパ

crackさん

今週は前半寝込んでいたのでレスが遅くなりました。

ブダペストとウィーンは戦火に見えているので灼けた(?)と思われる痕跡を方々で見かけました。
それで、こちらもつい同じかと思って現地ガイドに尋ねてみたんですが、石材(砂岩)に含まれる鉄分の酸化ということでした。

中欧、特にプラハは様々な時代の建築物が数多く残っていて、建築関係の人には興味の尽きない都市だそうです。ツアーのメンバーの中に大学の建築科で教鞭を執っているという若い女性が、そう教えてくれました。

この旅行ももう1年前のことなので、次はドイツのノイシュバンシュタイン城を見たいと思ったり、まだ行ったことがないフランス・イタリア・スペインに行ってみたいと思ったりしてます。

URL | CHS #-
2015/02/18 17:39 | edit

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