杉ようかん 
2013/02/17 Sun. 19:59 [edit]
約220年前、琉球王の使節団から伝授された河浦町崎津に伝わる”幻のようかん”
http://www.hondo-cci.or.jp/amakusa-kinsei/kinsei/sugi.html
添えられた杉の葉は、保存料でもあり香料でもある。
杉の香りが立ち上る上品な甘さ、しっとりとした軟らかさ。
紅色の線は食紅ではなくドラゴンフルーツによるもの。


昨年10月に訪れた際にはスケジュールの都合上、買うことも食べることもできなかったのでリベンジ。
観光駐車場に車を停めて歩きます。
民家の屋根から突き出た天主堂の尖塔


こちらが南風屋(はいや)


司馬遼太郎の「街道をゆく」に、海に玄関をもつ旅館「紋付屋」として出ている紋付屋旅館。
その跡地の斜め前にあります。


名前は「ようかん」ですが、うるち米から作った餅で小豆餡(漉し餡)を包む餅菓子。


出来上がるのは毎朝8時ころ。
作りたても美味いが、一番美味いのは昼ごろとのこと。
1パック150円を1つ店内で食し、2つをテイクアウトしました。
店内に飾られた色紙の数々。


藤井フミヤ、小山薫堂、宮崎美子各氏の色紙。
アグネス・チャン氏も製作体験しているようです。
額に入った3枚組みは達筆で読めません…
こちらの方は写真に見覚えがありますがお名前を思い出せません…


南風屋(はいや)
〒863-1204 天草市河浦町崎津454
TEL:0969-79-0858
FAX:0969-79-0809


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http://www.hondo-cci.or.jp/amakusa-kinsei/kinsei/sugi.html
添えられた杉の葉は、保存料でもあり香料でもある。
杉の香りが立ち上る上品な甘さ、しっとりとした軟らかさ。
紅色の線は食紅ではなくドラゴンフルーツによるもの。


昨年10月に訪れた際にはスケジュールの都合上、買うことも食べることもできなかったのでリベンジ。
観光駐車場に車を停めて歩きます。
民家の屋根から突き出た天主堂の尖塔


こちらが南風屋(はいや)


司馬遼太郎の「街道をゆく」に、海に玄関をもつ旅館「紋付屋」として出ている紋付屋旅館。
その跡地の斜め前にあります。


名前は「ようかん」ですが、うるち米から作った餅で小豆餡(漉し餡)を包む餅菓子。


出来上がるのは毎朝8時ころ。
作りたても美味いが、一番美味いのは昼ごろとのこと。
1パック150円を1つ店内で食し、2つをテイクアウトしました。
店内に飾られた色紙の数々。


藤井フミヤ、小山薫堂、宮崎美子各氏の色紙。
アグネス・チャン氏も製作体験しているようです。
額に入った3枚組みは達筆で読めません…
こちらの方は写真に見覚えがありますがお名前を思い出せません…


南風屋(はいや)
〒863-1204 天草市河浦町崎津454
TEL:0969-79-0858
FAX:0969-79-0809


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