Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

ヘッドパーツのスタックハイト  

自転車趣味が長い方ならご存知だと思いますが・・・

BBを交換するときシェル幅・規格等を適合させなくてはならないように、ヘッドパーツもサイズや規格を適合させなくてはなりません。

さらに「スタックハイト」に留意する必要があります。


丹下精機HP
http://www.tangeseiki.com/tangeseiki_news/Glide-1-1a-1.html


上記リンクからヘッドパーツの製品概要を確認するとスタックハイトがバラバラなのがわかります。

そのため、レストア等でヘッドパーツを交換するときには、きちんと適合させないとロックナットが締められなくなったりします。



このあたりの事情を大変上手く説明されているHPがありますので、リンクを貼っておきます。
http://dt6110.web.fc2.com/index.html
リンク先の「グランテックの分解と整備」から「代替パーツ(1)」へ移動してください。

さらに説明の中の「30mm~43mm程度のばらつき」をクリックするとヘッドパーツの規格について詳細に説明してあります。



面倒くさがりの私は30年以上前、高校生のときに自転車店でこのことを知って以来、ヘッドパーツを交換するときは探し回ってでも同じ物を取り付けるようにしています。


虫食いのある玉押し以外を再メッキして使おうと保存している、80年ころ製造のRB-661です。
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数年前に70年代のBSユーラシアのレストアを頼まれたとき、純正装着されていたヘッドパーツは腐食が酷くて半ば崩壊していたのでTANGEのTGHC-1を装着しました。

オーナーが持ち込んだパーツでしたが、結果としてアウター受けを挟むスペースが無くなりました。
純正装着されていたヘッドパーツはスタックハイトがかなり低い物だったのを覚えています。


ヘッドパーツを新しい物に換えてロックナットが充分に締められなくなったとしても、それはロックナットだけの問題ではないということ。


基礎的なことですが、最近のブームで知らない方もあるようなのでまとめてみました。









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