Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

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TRIO KT-8005 メーター枠のウェットブラスト その後  





ウェットブラスト処理を終えてチューナーのメーター枠が戻ってきました。

剥離が面倒な塗装が隅々まで綺麗に剥がされ、表面が一皮剥けています。

上の2枚の画像は、ウェットブラスト後、私が耐水ペーパーにて表面を整えた物。
下の2枚はウェットブラスト後そのままの状態の物。
下の画像の物の方がメッキの浮き錆が酷い。

ウェットブラスト処理に出す前、メッキ業者にメッキ層の溶解処理を相談しましたが、溶解槽の中で部品自体が溶けてしまうかもしれないと断られていたので、ウェットブラストは今後のレストアに欠かせない処理となりました。

思った以上に下地の腐食が進んでいましたが、腐食部分をよく見るとクロームメッキ層の下に銅メッキ層があります。ユニクロメッキ仕上げと思ってましたが、銅メッキの上にニッケルメッキ、その上にクロームメッキを重ねた丁寧な仕上げを施してあったようです。

腐食が酷かったので再クロームは無理かもしれませんね。

その場合は、表面をメタルパテGenusGM-8300で整えて真空蒸着メッキに切り替える予定。

真空蒸着メッキは強度が低いと思っていましたが、最近は自動車や単車の外装処理にも使われているので耐久性が向上しているのでしょう。屋内で使うオーディオの外装には必要十分な強度かもしれません。

自動車や単車の部品のレストアを得意とするクロームメッキ工場を見つけたので、そちらとも相談しながら今後のレストアを進めていく予定です。




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