Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

光り物tips1  

日頃から「磨きをして指が痛くならないか」というコメントを多くいただきます。
でも指の「腹」は痛くなりません。

磨き直した部品たち
http://cycle.blogmura.com/randonneur



部品を磨くとき指の「腹」を使って磨く方は多いと思います。
私も指にウエスを巻きつけて磨くことはありますが、そうすることはほとんどありません。
普段はこうした物を「当て木」として使っているからです。
http://cycle.blogmura.com/randonneur


画像の上側に写っているのは、使い込んで角が丸くなっていますが1辺30mmのコルク。
下側に写っているのは30×40×10mmの硬質ウレタン、ホームセンターのクルマ用コーナーで売られているコンパウンドブロックと同様の物です。
コルクは平面用、ウレタンは曲面用です。
空研ぎ、水研ぎ、研磨剤磨き、どの工程でもこれらを使っています。

この「当て木」にウエスを巻き、研磨剤にはAUTOSOLを使って、1年ほど前に磨きを入れたまま放置していたCampagnolo Victory RDを直線的な造形を崩さないようにコルクブロックを使って磨き直しました。
http://cycle.blogmura.com/randonneur



当て木を使うと楽に綺麗に面出しすることができます。
レコードプレイヤーのダストカバーのように面積が大きい場合は30×30×150mmの長いコルクブロックを当て木に使って磨いています。

自転車レストアでもフレームやピラーのような長物は勿論、小物を磨くときにも当て木を使えば指の「腹」は痛くならずに綺麗に面を出すことが出来ますし、力が入りやすいので微細なヘアラインを防ぐためには軽く磨けば鏡面を得ることが出来ます。
ただし、磨き込めば磨き込むほど指の「節」は痛くなります(笑)

凹凸の凸面の面出しには有効なtipsですが、細かな凹面の面出しをする場合には別の道具を使います。そちらの紹介はまた次の機会にいたします。











スポンサーサイト

category: BICYCLE parts polish

thread: 自転車 - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://brassbadge.blog.fc2.com/tb.php/39-0272d093
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。