Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

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古のフレンチステムの改造&レストア その17  

「その16」以降の作業内容です。

下地の金の上から透き赤を塗り重ねる工程に入りました。
本透明3:赤1の割合で調合した透き赤を塗っていきます。

一晩置いて…次第に完成イメージに近づいてきました。
赤い部分に「透け感」があるのが伝わるでしょうか?
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透き赤を注す前に戻って…下地の金が硬化した状態です。
硬化時間が長い塗料ゆえ、塗膜が滑らかで強い光沢を放っているのがわかると思います。
これがカシューや漆系など硬化時間が長い塗料の最大の長所です。
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作業前に塗装面をアルコールで脱脂、塵の噛み込みを防ぐためにサンダーロンブラシで塵と静電気を除去しておきます。同様に筆と塗料皿も塵と静電気を除去しておきます。
普段はレコードの帯電と埃を除去するのに使っています。
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塗料は色ムラを防ぐためにあらかじめ塗料皿の中で爪楊枝を使って調合し、溶剤を少しだけ入れてのばしておきます。

ゆっくり塗ったり無駄に刷毛を動かしていると下塗りが緩んでくるので、手早く一筆書きのような要領でサッとペイントを注し、周囲に付着した塗料は溶剤を含んだ綿棒を横にして当てて手早く拭き取ります。
塗膜の厚みにムラが生じても、この後に塗りを重ねていくので構いません。
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ガラスケース等に入れて防塵しながらゆっくりと塗料が硬化するのを待ちます。

塗膜が均一に安定するよう塗装面を上にして硬化させていくので、1箇所ずつ1~2日の時間差を置いて3箇所の塗装を進めていきます。






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category: MILREMO stem restore

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