Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

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RESILION  














英国RESILION社、THE “CANTILEVER” BRAKE

私が20世紀中頃、もしくは戦前の自転車に興味を持つようになったのはADSLが普及して海外のサイトも覗くようになった10年位前からです。

自転車としてはカランダッシュの鉛筆を連想させる形状のアルミパイプで組まれたCaminade Caminargent、部品としては今回ご紹介するRESILIONが最も印象に残っています。

かねてからRESILIONの動作する様子を見たいと思っていましたが、そんなことをブログに記したところ、velovelobarさんがご友人のpinponcycleさんに頼んで動画を作成、記事をアップしてくださいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/velovelovelobar/61320152.html
動画2本のほか、RESILIONについて詳しく書かれた英文サイトの紹介もあります。

意外にも軽い動作感に驚きますが、各社の見慣れたカンティに付いているリターンスプリングが見当たらず、ピボット部かワイヤーの末端付近にあるショックアブソーバー状の部品の中に仕込まれてるんだろうなと、ネットから画像を集めてその構造を想像しながら1月ほども楽しみました。

このブレーキは「史上最強の」と表現されることがありますが、ご覧のとおりの長いシュー、そして制動時のたわみに強いと思われるフレームを挟むアーチ本体の構造が功を奏しているように思います。

いつか手に入れたい、いつかレプリカを作ってみたいパーツです。

記事を起こしてくださったvelovelobarさん、動画を作成した下さったpinponcycleさん、本当にありがとうございました。

「良い話だな」と思ったらクリックしください! ⇒ http://cycle.blogmura.com/randonneur/







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