Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

天道虫?  


昨年から農薬の使用を止めたわが家のベランダガーデン。


ハイビスカスのアブラムシを霧吹きで飛ばすのが日課でしたが、少し前に天道虫の子供(と思われる)が何匹も居るのに気付いて霧吹きを止めて見守っていました。

種類も多く斑紋もいろいろなので確定できませんが、たぶん天道虫でしょう♪
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霧吹きを止めてもアブラムシが激減しているので間違いないと思います。
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これは蛹かな?
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農薬の使用を止めた昨年はハイビスカスにアブラムシが大量発生して手を焼きましたが、ようやく待ちに待った救いの神がやってきたようです。

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category: Green

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AURATONE 5C エッジ交換  


エッジ交換に出していたAURATONE 5Cが戻ってきました。
エッジの材質にはウレタンやラバーなどがありますが、今回はシリコンクロス製に交換されています。
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クロスエッジがカチカチに硬くなっていた交換前は籠った音しか出ずコーン紙を触って振動しているのを確かめるほどでしたが、柔らかいシリコンクロスエッジに交換した現在では目視でわかるくらいにコーン紙が動いて「よく鳴る」スピーカーに変わりました。

従来AURATONE 5Cは音楽再生には向かないと思っていましたが、これなら日常的に音楽再生に使えます。
フルレンジが好きな私の好みの音質です。

目下、FM放送と1950年代以降のいろんなジャンル・楽器のCDを使って試聴を繰り返しています。
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NHK-FMのアナウンサーの声を生々しく聴かせ、80年代のエアサプライやスティービー・ワンダーも難なく再生してくれます。
これが本来のAURATONEの音なのかもしれません。

この記事を起こしている現在、1959年に録音されたCAL TJADERの「CONCERT BY THE SEA」が心地よく響いています。
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AURATONE 5Cの修理にあたってはユニットをElectro-Voiceの205-8A(旧ALTEC)にリプレイスするのもよく使われる方法で、最近のユニットではPARC AudioのDCU-F121Wにリプレイスした方が「オリジナルと比較して圧倒的にワイドレンジでありクリアな音」と評価されているので、機会があればそちらも試してみたいですね。


【追記】
音の評価は、いわゆるドンシャリ系の音が嫌いな私の主観によるものです。
高域が少々耳障りに感じられるときもありますが、これは長期間使い込んでから評価したいと思います。



category: AUDIO ♪

フロントフォーク 取り敢えず完成  


前記事の続きです。



前記事の画像を見ていて、フォーククラウンが上から下に向かって少しテーパーしているのに気づきました。
削りの工程で歪んでしまったようです。
今回はこれを修正し、クラウンに元々ある歪みも抜きます。

約6時間の作業を経て…取り敢えず完成♪
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作業中の様子
エンドが狂わないよう保護し、削ってはいけない部分を養生テープで覆っておきます。
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クラウン前側
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クラウン後ろ側
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フロントエンド前側
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フロントエンド後ろ側
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フレームに組み込んでラグの厚みとの兼ね合いを確認
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そろそろフレームカラー、パーツも決めなくてはなりません。



【追記】
ちょっと引いて眺めてみる。
色を落として・・・
まあまあとも、まだまだとも・・・
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category: NATIONAL LA SCORSA NUOVO

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フォーククラウンを削る  


連休中、フォーククラウンの贅肉を落とす作業を少し進めました。
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クラウンとチューブの境目で金色に光っているのがロウです。



少し角度を変え…
フォーククラウン上面も整えました。
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断面が荒れたまま組まれていたので汚れが溜まりやすくなっていました。
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綺麗に左右対称になるような整形も施し・・・



右側を9割がた終えたところで、手持ちの#120の紙やすりが全部鈍ってしまって継続作業は延期となりました。
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今週1週間、酷い肩凝りに悩まされそうです(苦笑



category: NATIONAL LA SCORSA NUOVO

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AURATONE 5C SUPER SOUND CUBE  


1970年代後半から80年代にかけて生産・販売されたAURATONE 5C。
世界中のスタジオのコンソールに置かれ、ニアフィールドモニターとして使われていたスピーカー。
この個体もとある地方局のスタジオに設置されていた物。
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初期型は前面に樹脂製の枠が取り付けられ、スポンジ製のネットを嵌め込む構造のエンクロージャーで、段ボールのような色のコーン紙にクロスエッジの12.5cmユニットを装着しています。

 ターミナルの形状からかなり古いモデルではないかと思われる初期型
  http://www.hifido.co.jp/KWAURATONE/G1/J/0-10/C11-59507-02129-00/

後期型になると前面の樹脂製の枠が無くなって、一般的なスピーカー同様ピンでネットを固定する構造となり、ユニットのエッジにはウレタンが採用されます。

 オーディオの足跡:AURATONE 5C後期型
  http://audio-heritage.jp/AURATONE/speaker/5c-2.html

 オーディオの足跡:AURATONE 5CV(防磁型)
  http://audio-heritage.jp/AURATONE/speaker/5c-v.html

私が所有しているのは前期型の後期モデルにあたるようです。
樹脂(?)を含浸させたクロスエッジはカチカチに硬く柔軟性とは無縁…
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 同型品が掲載されている当時の広告
  http://seirentei.exblog.jp/11933395/

狭い室内で自転車の組み替え作業中に、フランスMAFAC製のブレーキレバーの先端がエッジにヒット…
コーン紙を破らなかったのは不幸中の幸いですがエッジに穴が開いてしまいました。
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先日、型枠から製作してエッジを交換してくれるという方を探し発送しました。
完成が楽しみです。
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【参考資料】
 密閉型からバスレフ型への改造
  http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP6-102_AURATONE_SUPER-SOUND-CUBE.html

 現代のAURATONE 5C(?) Avantone Mixcubes
  http://www.miroc.co.jp/adv/archives/27130



category: AUDIO ♪

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久々のラグ削り  


82年型の松下製ランドナーフレームの追い加工作業の続報です。

製作時の余分なロウとラグの余分な厚みを削り取っています。
ラグが均等な厚みになるよう削り込んでいきます。
角をタレさせないよう注意しながら…



シートラグ

この角度から見るとOK
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こうして見ると、シートステー蓋の裏辺りにロウの凹凸が残っているのがわかります。
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シートピン取付部付近にわずかに残った塗料を除去したら、下からロウの削り残しによる凹凸が現れました…
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何とも味気なかったBBラグに最小限の加工を施してみました。
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上下ヘッドラグはもう良いと思います。
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まだ粗が残るシートラグ、歪な凹凸が残るフォーククラウンの整形作業を終えればそろそろ発送でしょうか(笑




使用工具
金工鑢:18本
自作鑢:数本
当て木
布ヤスリ
紙ヤスリ

※自分のための備忘録なので、くれぐれも真似をしないようお願いします。

category: NATIONAL LA SCORSA NUOVO

DIATONE DP-EC1MkIII  


2年前に入手してほぼ手付かずだったターンテーブル、DP-EC1 MkIII
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オーディオの足跡 DIATONE DP-EC1 MkIII
http://audio-heritage.jp/DIATONE/player/dp-ec1mkiii.html



ようやく修復作業に着手です。
まずは簡単な動作確認

わが家では唯一のクォーツロック機、ストロボスコープがないのに戸惑う…どれだけ時代遅れなのか(苦笑
33回転、45回転共にロックがかかるとQUARTZの文字が点灯します。
正常に動作しているようですが、オートアームは内部からモーター音がするだけで動きません。
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アルミダイカストと木枠とレジナミックの三層構造になっているキャビネット
レジナミックと木枠を外して目視で内部チェック

1976年にデビューしたDP-EC1の後継機として1980年にデビューした本機ですが、DP-EC1と比べると内部はかなりあっさりしています。
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今回は操作マニュアルもサービスマニュアルも手元になかったので、1978年発売のDP-EC3を修理した方のブログと輸出モデルDP-EC20(DP-EC1MkII?)を修理した方が海外の掲示板へ書き込んだ内容を参考に作業を進めていきます。

DP-EC20 SERVICE MANUAL(フリーでDL可能)
http://freeservicemanuals.info/en/servicemanuals/viewmanual/Mitsubishi/DPEC20/


トーンアームの下部には2個のモーターが配置され、ベルトでプーリーを駆動して…という構造はDP-EC1と同じ。
2本のゴムベルトが経年劣化により溶解して断裂していたので、各プーリーの直径と軸間距離を測定し、ベルト長を算出します。
狭くてノギスをキチンと当てられないので測定精度が低いのですが、内径50mmを2本か内径45mmを1本と内径50mmを1本でいいと思います。
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モーターに装着された金属製プーリー:4.4mm径
樹脂製プーリー:47.5mm径(2個とも)


こちらは4.4mm径と28.5mm径なので、ベルト内径は35mm
アームレストの下にある赤い小型マイクロスイッチは松下製で定格3A125VAC/2A250VAC
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先日大人買いしたマイクロスイッチと定格は一致、デザインは鏡写しのように丁度真逆になっているので裏返して使えばよさそうです。
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操作パネル下の基板上には12mm角のタクトスイッチが並びます。
スイッチは消耗品なのでこれも手配します。
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内部で目立つのは電源基板上に並ぶ2個の大きな電解コンデンサー。
まるでアンプのよう…
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基板の印刷からオリジナルのようですが接着剤が剥がれ垂れ下がったような状態なので固定したくなるし、剥き出しの足は被覆したくなります…


前オーナーの手により、RCAケーブルはCANARE L-4E5C、RCAプラグはトモカ電気製(?)に交換済み。
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特筆すべきトーンアームの高さ調節機能。
市販されているカートリッジは高さが様々なので、これは素晴らしい機能です。
簡単な構造のマニュアル機では当たり前にできることですが、構造の複雑なフルオート機では難しかったようでDP-EC1、DP-EC1MkIIにはなく、MkIIIになってようやく採用されました。

マニュアルがないので操作して推測するに、左下のダイヤルで上下させ、左上のレバーでロックするようです。
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次はバンコードでベルトを製作してオートアーム機能を回復させることにしましょう♪
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1976年度グッドデザイン賞 DP-EC1
http://www.g-mark.org/award/describe/5258
1980年度グッドデザイン賞 DP-EC1MkIII
http://www.g-mark.org/award/describe/6728?token=ouM28eokBp



category: AUDIO ♪

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成り行きでイモムシを育てることに  


思いがけずキアゲハの幼虫の面倒を見ています。
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昨年の春、ベランダのプランターに植えたパセリ。

2年物の大きな株がスカスカになっているのに気付いたのが2~3日前。

よく見れば黒っぽいイモムシが3匹。

昨夜は緑色になり、大きくなっていました。

大株のパセリを食い尽くして餓死したのか、今朝は2匹に減り…
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急遽パセリ4株、アシタバ1株を周囲に植え付けて救済したのが最初の画像。

もう1匹しか残ってないようですが、既に五齢幼虫となり蛹になるのも近いようなので無事成長するか見届けることにします。
付かず離れず、放置気味で♪



キアゲハ(Wikipediaより転載) 

キアゲハ(黄揚羽・学名 Papilio machaon)は、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。ユーラシア大陸と北米大陸に広く分布し、日本でもナミアゲハとともに全国でよく見られるアゲハチョウである。

幼虫の食草はセリ、ハマウド、シシウドなどのセリ科植物である。葉だけではなく花序や若い果実をも好んで食べて育つ。ニンジン、ミツバ、アシタバ、パセリなどの野菜も食草となるので、これらが栽培される畑でも幼虫が見られる。都会でも家庭菜園でパセリなどを栽培するとたちまち成虫が産卵していき、幼虫を見ることができる。幼虫は三齢まではナミアゲハと同様に鳥の糞に似せた保護色をしているが、四齢幼虫では白地に黄色と黒の斑点模様の警戒色となる。五齢幼虫ではさらに黄緑と黒のしま模様に変化し、黒いしまの部分には橙色の斑点が乗る。
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2014/09/05
新しく植えた5株に農薬が付着していたようです。
結果全滅、残念な結果になりました・・・



category: Green

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