Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

中欧旅行5日目 チェコ チェスキークルムロフ/Cesky Krumlov 4  


2014年2月9日



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チェスキークルムロフ ライブカメラ

AllAbout旅行 チェスキークルムロフ


第二の中庭から城内の通路を歩いて第三の中庭へと向かう
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その手前にオブジェ発見
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Miroslav Paral
1955年プラハ生まれの芸術家
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Miroslav Paral
チェスキークルムロフでは城内だけでなく街中にも彼のオブジェが点在している。

第二の中庭と第三の中庭をつなぐ通路
その入り口に掲げられたレリーフ
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上りが続く通路には手すり
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天井の装飾
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通路の随所に市街地に向けた開口部がある
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第三の中庭
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壁面を明るい配色のフレスコ画が飾る
中欧の通路を抜けると…
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第四の中庭
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第三の中庭と同様の意匠のフレスコ画が描かれているが、こちらは本物の出窓がいくつか設けられ、より立体的な空間となっている。
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通路途中から俯瞰する市街地
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第四の中庭から通路を経てプラーシュチョビー橋へ
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橋の上の波打つ石畳
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プラーシュチョビー橋からの眺望
景観を壊す物が背後にもない
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プラーシュチョビー橋からバスが待つR39沿いの駐車場へと向かう
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だまし絵の窓、おそらく機能すると思われる日時計
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庭園へと向かう橋の下、だまし絵の窓
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チェスキークルムロフからR39に出る直前にある「トトロの顔」のような意匠の建物
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バスに乗り、チェコの首都プラハに着いたのは夜
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中欧旅行5日目はほとんどが移動で終わった




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category: 2014中欧3ヵ国

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中欧の自転車 Czech  


チェコで見かけた自転車たち


Apacheのクロスバイク
Cesky Krumlovにて
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apache


Ferrariのフォールディングバイク
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プラハ6区Ferrariショールームにて
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オブジェと化した古い自転車
プラハ旧市街にて
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ロッドブレーキが凛々しいタイの自転車タクシー(ここでタクシーとして使われているかは不明)
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プラハ旧市街 タイ式マッサージ店前て
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普段は看板として使われ、時々乗られている様子の自転車
プラハ旧市街 オリジナル「アブサン」を売る店にて
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Favorit製の古い自転車
プラハのシャンゼリゼとも呼ばれるヴァーツラフ広場付近の路上にて
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Favoritは1950~2004年まで自転車を生産し、自社製パーツも数多く生産していたチェコのメーカー。
Velobase : Favorit

独Altenburger製ステムと似たデザインの、Favorit銘のステム
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SECURITASのガードマン
プラハ1区路上にて
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SECURITASはスウェーデンの警備会社
SECURITAS


プラハでは20世紀半ばころの自転車を買うつもりで日本を出発したが、3ヶ国の街中を見て廻るうちに「隣の芝生を剥いで持ち帰る」ような違和感を覚えて止めてしまった。


category: BICYCLE other

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中欧旅行5日目 チェコ チェスキークルムロフ/Cesky Krumlov 3  


2014年2月9日

この記事を起こしている6月、Cesky Krumlovでは「Five-Petalled Rose Celebrations」が行われる。
Five-Petalled Rose Celebrations
日本では「五弁の薔薇祭り」の名称で紹介されている。
16世紀後半をイメージして騎士や歴史的な衣装を身につけた人々が街の中を往来し、中世音楽や中世劇が演じられ、フォークロアダンスが披露される。


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Cesky Krumlov 公式サイト(英語版)


床屋橋からスグラフィットが施された建物が並ぶ街中を歩き、クルムロフ城の「赤い門」へ向かう
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マンホールの蓋に描かれた「5弁の薔薇」
1302~1601の間、この地を治めたローゼンベルク家の紋章が「赤い」5弁の薔薇
ローゼンベルク家より前にこの地を治めていた領主の紋章は「緑の」5弁の薔薇
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ところ変われば南京錠の形も変わる
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この土産物屋の壁はフレスコ画で飾られていた
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クルテク(Krtek)
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怖がりもせず人の足元をチョロチョロする可愛いスズメ
日本の公園にいる鳩のように丸々と太っていた
そういえば中欧では鳩を見掛けることがほとんどなかった
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随所で見かけたクラシカルな消火栓
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こちらは目を描かれユーモラスな姿になっている
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増・改築を繰り返して今日の姿になったクルムロフ城
Cesky Krumlov公式サイトによると、この地方を治めていた領主によって西暦1250年以前のある時期にゴシック建築の城として創建された。その領主の血統が途絶え、親戚のローゼンベルク家がこの地を治めたのが1302~1602年。1602~1622年は神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の手中にあった。エッゲンベルク家が1622~1719の間、次いで1947年までシュバルツェンベルク家がこの地を治めている。

ローゼンベルク期(公式サイトより転載)
A ROSENBERG

エッゲンベルク期(公式サイトより転載)
B EGGENBERG

シュバルツェンベルク期(公式サイトより転載)
よく見ると右端手前に描かれた旧聖ヨシュト教会もこの時期に現在の姿になっている
C SCHWARZENBERG


これから「赤い門」を通って「第一の中庭」へ
「熊の堀」に架けられた石橋を渡って「第二の中庭」へ
長い通路を歩いて「第三の中庭」、「第四の中庭」を経てプラーシュチョビー橋へ向かう

赤い門の中から振り返り、いま歩いてきたラトラーン通りを見る
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第一の中庭
かつてここには役人や職人が住み、塩の貯蔵庫、厩舎、病院、醸造所、鍜治場、氷蔵庫、薬局などが並んでいたという。
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熊の堀(Bear´s moat)…熊は不在だった
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無原罪の聖マリア像
1759 Jan Antonín Zinner作
クルムロフ城の最古の部分と高さ54.5mの塔(フラデークの塔)の外壁全面にフレスコ画が描かれている
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第二の中庭
壁面の装飾はスグラフィットではなくフレスコ画ではないだろうか
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横から見ると完全にフラット
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シュバルツェンベルク期の大砲(本物)
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続く第三の中庭、第四の中庭、城側から俯瞰する市街地は次回

category: 2014中欧3ヵ国

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中欧旅行5日目 チェコ チェスキークルムロフ/Cesky Krumlov 2  


2014年2月9日


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AllAbout旅行 チェスキークルムロフ


チェスキークルムロフのビューポイントの一つである旧イエズス会神学校横の公園に向かって歩く。

正面の尖塔はクルムロフ城の「フラデークの塔」
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この街では、スグラフィット技法で外壁にだまし絵を施した建物を多く見かける。
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イタリアから伝わって、16世紀ボヘミア(東南部を除いたチェコ)全土に流行し、貴族の宮殿や中産階級の住宅に使われたスグラフィット技法。
まず色の違う漆喰を二層に重ね塗りし、次に下絵を当てるなどして上の層の漆喰を掻き落として下の層の漆喰を出す。
そうすることで2色の模様や絵を描き出す。

市街地だけでなくクルムロフ城内の壁面にも使われていた。
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その「だまし絵」の中に本物の扉や窓が紛れ込む。
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旧イエズス会神学校
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小高いこの場所は古都の街並みを俯瞰し、クルムロフ城の全景を一望することができるビューポイントとなっている。
クルムロフ城のフラデークの塔、旧聖ヨシュト教会のグレーの塔が並ぶ。
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次は聖ビート教会へ
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どこか日本の蔵を思い出す造形
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聖ビート教会
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パイプオルガン(大)
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パイプオルガン(小)
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聖ビート教会を後にして
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再びスヴォルノスティ広場へ
ペストからの庇護を祈念して1716年に建立されたマリア記念柱 Maríanský sloup
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市庁舎
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市庁舎の1階には「MUSEUM TORTURY」(拷問博物館)もあるがスルー♪
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14世紀に殉教した聖ヤン・ネポムツキーの像が立つ床屋橋(ラゼブニッキー橋)へ向かう
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床屋橋の上、街側に立つ聖ヤン・ネポムツキー像

職務上の黙秘義務を貫いて14世紀に殉教した聖人
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キリスト像とクルムロフ城
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ブルタヴァ川の水際から見上げた床屋橋
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床屋橋に隣接して建つ「HOTEL DVORAK」で、1杯40コルナ(約200円)の暖かいホットワインを買って飲む。
DVORAK、日本ではドボルザーク、チェコではドゥヴォージャと発音する。
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HOTEL DVORAK

HOTEL DVORAKの壁に飾られた、今日の姿と変わらない昔日のチェスキークルムロフ
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旧聖ヨシュト教会
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ブルタヴァ川
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次はクルムロフ城へ

category: 2014中欧3ヵ国

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中欧旅行5日目 チェコ チェスキークルムロフ/Cesky Krumlov 1  


2014年2月9日


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ウィーンを発って約4時間走り続けたバスは3か国目のチェコに入り、13世紀後半に建設が始まって1992年にユネスコ世界遺産に登録された古都チェスキークルムロフに着いた。
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Wikipedia:チェスキークルムロフ

AllAbout旅行 チェスキークルムロフ



プラーシュチョビー橋
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聖ビート教会と古都の街並み
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クルムロフ城
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岩盤の上に建つ城は独特の外観を呈している
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人の顔のような建物
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ブルタヴァ川(チェコ語)
わが国では、スメタナの「わが祖国」第2曲モルダウ(ドイツ語)の名で馴染み深い川
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マンホールの蓋
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エゴン・シーレ・アートセンター(旧ビール醸造所)
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Egon Schiele Art Centrum


中世の街並みと石畳
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チェスキークルムロフの中心に位置するスヴォルノスティ広場
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壁に紋章が並ぶ正面の建物は「市庁舎」
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居並ぶレストラン、1600年築「THE OLD INN」の隣にはCHINA RESTAURANT「上海飯店」があった。
本当に世界中のどこへ行っても中華料理店を見掛けるものだと今更ながら驚く。
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数日前に降った雪が石畳の上で凍っていた
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KRUMLOVSKA FONTANAで昼食
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Krumlovska Fontana


まずはビール♪
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この店はいつも混んでいるらしく、この日も料理が配られるまで待たされた…
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しかし、料理はどれも美味だった♪

濃厚なスープ
説明はなかったがおそらくOnion cream soup
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South Bohemian fried carp with mashed potatoes (鯉のフライとマッシュドポテト)
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食後は市街地の景観を楽しみながら、旧イエズス会神学校横の公園へ向かう
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旧イエズス会神学校横の公園からの眺望は次回…


category: 2014中欧3ヵ国

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久しぶりの大阪  


先週の後半は所要で久しぶりに大阪へ


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こんなところに立ち寄り
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こんなところへ泊まり
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こんなところを慌ただしく行き来し
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足の裏がくたびれてしまったビリケンさんと再会し
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大阪城を遠望し
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慌ただしく帰りの便に乗った。
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その間にラヂオ焼きや屋台の美味いおでん、大阪の喫茶店もしっかり堪能した。


80~90年代には短期・長期の出張で何度も訪れた大阪。
あのころは色んな意味で圧倒されっぱなしだった。

今回は電車の中でけたたましい関西弁を聴くこともなく、ラジオから流れてくる声は標準語に近い響きになり、なんとなく大阪が大人しくなってしまったような気がした。


category: TRAVEL

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