Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

PIVOステムのレストア 3本目  







「またPIVO~」という声が聞こえてきそうですが、SIMPLEXブラスバッジの製作と並行して、3本目のPIVOステムを磨き上げました。

鋳巣も現れず綺麗に仕上がりましたがペイントの剥離が怖くて前の2本ほど磨き上げられません(笑

今回はバークランプ上部の飾りと突き出しサイドのロゴ部分の凹みにカシュー赤ペイントを入れています。

1本目、2本目にはペイントを入れませんでしたが、こうして赤ペイントをいれると「らしい」ルックスになりますね。


毎回、鉄製の頃のラグのシャープさをイメージして仕上げてはいるんですが、なかなか難しいです。


似たように見えるPIVOステム、3本ともそれぞれ細部が異なる異なった姿をした物になっています。



是非、見比べてみてください。

また、これより時代を遡った物ではバークランプボルト付近の形状が異なってきます。
そしてさらに遡ると素材がアルミから鉄になってきます。






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返品  





ブログを御覧頂いた方にお譲りした物が戻ってきました。

「匿名有志のサイクリスト」としておきますが、このパーツをお譲りした方から「チャリティオークションに役立てて欲しい」ということでお預かりしています。

私のチャリティオークションが少し広がったわけで嬉しい返品です。

ただし、それなりの代金を頂いているので失礼の無いように(1)スタート価格は10,000円くらいになりそうなのと、(2)フレンチ規格なのでニーズがあるか、ということで出品するか検討中です。

差込径は22.0mmと思いますが実測21.75mm、突き出しは芯芯で85mm、画像で製造時の切削痕や刻印を見ていただいてお分かりのように、磨きの過程では差し込み部分はほとんど削ってないので元からこのような寸法なのか?

フレンチ規格のフレームならこのまま使って問題ないと思いますが、22.2mm径のフレームではビール缶で作った0.1mm厚のシムを1~2枚挟むことになると思います。

なお、バークランプ径は25.0mmで間違いないようです。

そういう次第で現在、チャリティオークションとして出品するか検討していますので、コメントでご意見頂ければ参考にさせていただきたいと思います。


---2011年5月23日追記---

このステムについては仏規格で一般的なニーズがないのではと危惧してましたが、コメントも1件もないので(笑)、「匿名有志のサイクリスト」さんに事情を説明のうえ、改めて納品しました。
したがいまして、このパーツのチャリティ出品は取り止めました。
ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。




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PIVOステムのレストア2本目 その3  







レストア途中の状態です。

まずは、ヤスリで粗削り、次にペン型リューターで先端ビットを交換しながら粗 ⇒ 中の順に削っていきます。

1~4枚目の画像は、その後、400番手 ⇒ 800番手の順で耐水ペーパーで研磨した状態です。ここまで来て突き出し部分の左側、PIVOのロゴの上に鋳巣(ちゅうそう、いす)が現れました・・・
試しに研磨剤で磨きましたが2枚目の画像のように、結構目立ちます・・・

鋳巣の補修は素人では無理だし、業者に出しても痕が目立たないレベルにはなかなかならないと判断して、このまま全体的に面の歪みを取り除いた後の状態が5~6枚目の画像となります。

面の歪み抜きの過程で1500番手まで上げて削り少し目立たなくなりましたが、アルミ鋳造品のポリッシュをしていると時々、この忌々しい「鋳巣」に悩まされます。

現在、所有しているアナログターンテーブル4台中3台のプラッターにも鋳巣か腐食痕かがいっぱい・・・


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PIVOステムのレストア2本目 その2  



これがレストア前の状態です。

中古ながら傷が少なく、ポリッシュ仕上げすると見栄えが良さそうです。

今回は傷が少ないことから、フレームへの差込部分も綺麗に仕上げてみます。


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PIVOステムのレストア2本目 その1  







以前にPIVOステムのレストア状況をお知らせしましたが、2本目のレストアが完了しました。

前回仕上げたステムと異なり、バークランプ上部の装飾が無く、三日月マークもありません。それでもラグ型のデザインであることから少し時代を下った物のようです。

今年のパーツ磨き納めになりました。

今回は、その1で完成後、その2でレストア前、その3で途中経過の順でお知らせします。


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