Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

Specialized S-Works 軽量化  



今回お届けするのは8月に暫定完成したS-Worksの軽量化。



ほとんど使用されていない新古品といって良い状態のカセットスプロケット
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SHIMANO XTR CS-M970
http://velospec.com:8080/en/components/shimano/csm970
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歯数構成11、13、15、17、20、23、26、30、34T
11、13、15、17、20はニッケル仕上げのスチール製
23、26、30、34はチタン合金製
重量244g
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これまで使用していたSHIMANO DEORE CS-HG61 11-32Tは重量335g。
91gの軽量化。



次は、新たに用意したホイールセット。
こちらもほとんど使用されていない物を入手。

フロントハブ SHIMANO XTR HB-M960
http://velospec.com:8080/components/shimano/hbm960
重量137g
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SHIMANO DEORE HB-M525 (252g)から115gの軽量化。

リヤハブ SHIMANO XTR FH-M960
http://velospec.com:8080/en/components/shimano/fhm960
フリーボディはチタン合金製で全体重量は315g
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SHIMANO DEORE FH-M525 (449g)から134gの軽量化。

リム MAVIC XC717
http://www.mavic.com/rims-mtb-xc-717
重量420g
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ALEXRIMS ACE18(460g)から40gの軽量化。

いまや数少なくなったリムブレーキ用の高級リム
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タイヤ MAXXIS MAXXLITE310
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26x1.95で310g、SCHWALBE FAT FRANK 26*2.35 CREAM(975g)から665gの軽量化。

チューブ MAXXIS FLY WEIGHT121
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重量102g、SCHWALBE 13SV(190g)から82gの軽量化。

タイヤをホイールに組み付け、指定されたとおりの圧のエアを入れる。
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MAXXIS MAXXLITE310(上)、SCHWALBE FAT FRANK(下)
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タイヤ幅(実測)は53mmから47mmに
見た目には数値以上に細くなったように感じられる。
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そして自転車に組み込む…
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手前がXTR CS-M970、奥がDEORE CS-HG61
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重量は12.7㎏から10.8㎏へ
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フレーム:Specialised S Works Bart Brentjens special edition M2XX ‘98 (390mm)
フロントフォーク:FOX TALAS R ’03
BB:Shimano ULTEGRA/XT BB-UN72 73/107mm
クランク:Shimano LX FC-M570(44-32-22)
チェーン:Shimano DURA-ACE/XTR CN-7701
フロントディレーラー:Shimano XT FD-M770
リアディレーラー:Shimano XTR RD-M953GS
カセットスプロケット:Shimano XTR CS-M970 11-34T
シフター&ブレーキレバー:Shimano DEORE ST-M530
ブレーキ:Shimano XT BR-M739
ヘッドセット:FSA Orbit MX
ハンドルバー:AZONIC DOUBLE WALL
ハンドルグリップ:odi RUFFIAN MX
ステム:FUNN SERIAL GRIPPA 45mm
サドル:the DICE
シートピラー:THOMSON Elite 30.9×367mm
ペダル:Shimano XTR PD-M970
フロントハブ:Shimano XTR HB-M960
リヤハブ:Shimano XTR FH-M960
リム:MAVIC XC717
タイヤ:MAXXIS MAXXLITE 310 26×1.95
チューブ:MAXXIS FLY WEIGHT 121



今後予定している軽量化(時期は未定)ではそれほど軽くならず、最終的には10㎏台前半に落ち着く予定。




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category: Specialized S-Works

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SPDペダル導入  



自転車趣味歴35年、トウクリップやハーフクリップも使い始めて同じくらい経つ。
ビンディングなんてスキーでしか使ったことがなかったが、今回初めてビンディングタイプのペダルを導入した。
今さら何をと言われそうだが、サイコンを導入したのも4年前、私自身が既に古物になっているので諸事時代に遅れている…


用意したのはXTR PD-M970
http://velospec.com:8080/en/components/shimano/pdm970
重量325g
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SPD初心者ゆえに最高グレードを選択、ただし使用感が少ないとはいえ中古品。



いままで使っていたTIOGA Surefoot SLIM(330g)と比べるとその小ささがよくわかる。
エンプラ製の軽量ペダルからの変更ながら5gの重量減となった。
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クランクに装着し、両方合わせて4か所あるアジャストボルトでバネ力を同じ強さに調整する。
1回転で4段階に切り替わるが、SPD初心者なので2番目の弱さに設定した。
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先日ソールが剥がれてしまったが、自転車に乗るときには本革製アッパーのミドルカットスニーカーを10年以上履いていたので、SPDシューズには外観がよく似たSH-MT53を選んだ。
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クリートは解除方向が1方向のみのシングルモード(SM-SH51)ではなく、多方向に解除できるマルチモード(SM-SH56)を選んだ。
これもSPD初心者ゆえの選択。
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クリートキャップを、プラスドライバーを使って取外し…
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クリートは消耗品なので固着を防ぐためにボルトのネジ山にグリスを塗り、2.5mmアーレンキーで固定する。
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シューズを手に持ってクリートとペダルの装着・解除を繰り返し、実際に乗る前にしっかりとコツをつかむ。
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【試用インプレ】
バネ力を強くしていないので解除は容易、装着には慣れが必要だったが市街地を3kmほど乗っているうちに体でコツをつかむことができた(勿論、個人差はある)。
平坦な市街地を10km程度走ったくらいでは引き足が使えるメリットを感じるまでには至らなかったが、100km程度の遠乗りをすれば特に帰宅寸前の疲労度で大きな違いが感じられるのではと期待している。
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次の休日には遠乗りするぞと楽しみにしていたら阿蘇山噴火(09/14)…
同じ日、1年前から闘病していた母が永眠した。





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Specialized S-Works 完成(暫定)  

3月から部品収集と組み立てを進めていたS-Worksが完成した。

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フレーム:Specialised S Works Bart Brentjens special edition M2XX ‘98 (390mm)
フロントフォーク:FOX TALAS R ‘03
BB:Shimano ULTEGRA/XT BB-UN72 73/107mm
クランク:Shimano LX FC-M570(44-32-22)
チェーン:Shimano DURA-ACE/XTR CN-7701
フロントディレーラー:Shimano XT FD-M770
リアディレーラー:Shimano XTR RD-M953GS
カセットスプロケット:Shimano DEORE CS-HG61 11-32T
シフター&ブレーキレバー:Shimano DEORE ST-M530
ブレーキ:Shimano XT BR-M739
ヘッドセット:FSA Orbit MX
ハンドルバー:AZONIC DOUBLE WALL
ハンドルグリップ:odi RUFFIAN MX
ステム:FUNN SERIAL GRIPPA 45mm
サドル:the DICE
シートピラー:THOMSON Elite 30.9×367mm
ペダル:TIOGA Surefoot SLIM
フロントホイール(from CINELLI BOOTLEG)
ハブ:Shimano DEORE HB-M525
リム:ALEXRIMS ACE18
リアホイール(from CINELLI BOOTLEG)
ハブ:Shimano DEORE FH-M525
リム:ALEXRIMS ACE18
タイヤ:SCHWALBE FAT FRANK 26×2.35 CREAM
チューブ:SCHWALBE 13F
総重量 約12.7kg

青文字で示しているのはGTから引き継いだパーツ。
フレームのダウンサイジングのつもりが大幅なパーツのリプレイスとなった。


グレードより色調の統一感で選んだ足回り。
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ポリッシュのクランクアームをメッキ仕上げのFDの羽根と、マットグレー仕上げのフォークとクランク・RDを調和させた。


シートチューブ長にして130mmのダウンサイジング、さすがにポジションが少々窮屈に感じられる。
軽量フレームを使った割に総重量も重い。

今後はポジション変更と軽量化を進める予定。


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FOX FORX ~OHとサグ設定~  


2003年モデルFOX TALAS R

年式は古いが床の間自転車から取り外された極めて使用頻度が低い極上品。
ただしOH歴が不明で機能的な信頼性がなかったのでOHに出した。
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FOXの輸入代理店ではOH作業を行っているが、過去5年までの製品に限定されている。
かつては5年以上前の製品も受け付けていたが、お門違いのクレーマー続出により限定されてしまった。

…まったくもって迷惑な話である。
自転車趣味の世界、意外にも、いや…驚くほど変人が多い。

DIYで作業するスキルもないので、ダストシールは勿論、油脂類も純正品を使ってOHをしてくれる店を探し、ようやく条件を満たす店に辿り着いた。
作業料金は往復送料別でおよそ13,000円と良心的。
店のブログに作業状況もupされているが、これは作業内容に自信がある証。
本当に良い店である。

ただし…変人がわいて店に迷惑を掛けると困るので公開はしません。



シール類はフォーク発売時より改良されており、OHによって機能的にも信頼性が高くなったので、次はサグ設定を行う。

サスペンションポンプはクロームの枠にアナログメーターが「そそる」TOPEAK PocketShock DXG
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マニュアルにしたがってサグ設定を行う。
http://www.ridefox.com/fox_tech_center/owners_manuals/09/Jpn/Content/Forks/32MM/TALAS_R.htm

キャップを外し…
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体重に応じてエアーを注入。
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シールとジップタイの間隔を測定しておく。
トラベル量を変更できるTARAS。
現在は120mmに設定しており、間隔は約20mmであった。
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実際に使い込んで設定を変える必要もあろうかと思うが、とりあえず作業完了!



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配色・バランスの微調整  



現在のS-WORKS
ヘッドセットとシートカラーの色、ステムとシートポストの色を揃えてみました。
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CHRIS KINGのヘッドセットを組み込もうかと考えていた(単なる見栄)ところ、ある筋からいただいた「ハブやBBがKINGじゃないのにヘッドだけ~?」というごもっともなご意見。

あっさり負けを認め、TANGE TECHNO GLIDE TG36J27を手配しました。
頑丈さに定評があり81gの軽量を誇る逸品。
しかし「春需」の影響か、どこをあたっても品切れで調達できず・・・

代わりに用意したのがTGより若干重いFSA Orbit MX。
重量は95g、素材はA6061/T6。
製造国の台湾から直接届きました。
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そして手配しておいたLXグレードFC-M570のアウターリング(Used)も届いたので、早速組み換え、ロゴがかすれていたクランクアームを磨く。
夜な夜な磨く、ひたすら磨く・・・

同じスパイダータイプのXTRに倣って面を整え、マッチョなポリッシュアームが眩しい英国MIDDLEBURNを思い浮かべ#320から#6000まで追い込む。
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表面保護効果が高く値段も高い研磨剤を使い、チャチャッと入魂して完了!
結局出来上がったのは小綺麗なだけのLXのクランク・・・
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これで五十肩の悪化が決定~♪



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