Combined Hard and Soft ~書斎ガレージ~

オポジットレバー バー取付の雌ネジをなめたら  



DIACOMPE DC189オポジットレバーは根強い人気があるパーツですが、使っているうちにバーに固定するためのM5の雌ネジが傷むことが多々あります。

雌ネジが傷むとレバーがぐらつくため、ネジをM6に切り直すことが多いのですが、それでは雌ネジが傷む度にネジ穴を次第に大きくしていかなくてはならなくなります。

問題は雌ネジの強度不足にありますので、ヘリサート加工して雌ネジの強度を上げるのが有効な修復方法と思います。

ただし、工場などでヘリサート加工を頼むと工賃が高いんですね。

ヤフオクでM5ヘリサート加工ツール一式を見つけました。
リンク先が表示されないときはヤフオクで「M5 ヘリサート」で検索してください。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p233685919
2,800円と割と高価ですが、雌ネジ2ヵ所のヘリサート加工を工場で頼むと一般的に5,000円はかかると思います。また、作業を請け負ってくれないところも多いと思います。

加工方法に慣れてしまえば、ヘリサートコイル自体は10円単位と安価なので、もう雌ネジの傷みは怖くなくなります。

まだ、このツールセットを買ったわけでも使ったわけでもないのですが、M5ネジを使うアルミ製パーツを多用する自転車には有効な修復方法だと思ってご紹介しました。




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diacompeDC-189オポジットレバー  

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過去記事でアップしたdiacompeDC-189オポジットレバーです。

何年か前、peugeotかBRUNOのミニベロを買って本格的にカスタムしようと目論んで集めて仕上げた部品の一つでしたが、友人からGTのMTBを譲り受け、置き場がなくなって購入計画が頓挫してしまいました。

その後も使用予定はなく、長いこと仕掛け中のまま放置し、なんとか先日仕上げを終えました。

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製造物責任法(PL法)の出現で姿を消したと推測されることから再発売は無いと思われるため、手元に置いておこうかとも思ったのですが、元来コレクターではなく使用予定も立たないので思い切って手放すことにしました。

ヤフオクに出品するつもりで、50時間超の作業を時給200円!~で計算してパーツ購入価格の5,000円と足して15,000円スタートでは高いかな~と躊躇してましたら、先日、ヤフオクに出品されていたDC-189の未加工品が15,500円で落札されました・・・・・・(驚

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【追記】このパーツは2011年5月に売却済みとなりました。



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DIA-COMPE DC-189 オポジットレバー ポリッシュ完成  






■DIA-COMPE DC-189 オポジットレバー

かつてDIA-COMPEから発売されていたオポジットレバー。
通常のブレーキレバーとはレバー支点が反対のバーエンド側にあり、ブレーキワイヤーをバー内部に内蔵する構造となっています。ブレーキワイヤーがステムの近くまで隠れるためすっきりとした外観となり、レバーの形状から非常に優雅な雰囲気を醸し出すパーツです。

取付にはバー内径が18mmなければならないのですが、現行の日東ストレートバーは内径17mm。バーの内径を1mm拡張するか、レバー基部を1mm細くする必要があります。
ただし、レバー基部を細くする場合は転等時に折損する可能性が高くなります。

同じDIA-COMPEからワイヤーがバーに内蔵されないタイプのオポジットレバーDC-188は再発されて久しくなりますが、PL法が施行された現在では、バーに左右で合計4つの穴を開けなければならない本商品はおそらく再発売にはならないと思われます。

私の記憶では、DC-189が市場から消えたのとPL法の施行はほぼ同時期であったと思います。



前回アップしてから、少しずつ仕上げてきましたが、今日とりあえず完成させました。
http://blogs.yahoo.co.jp/tammy1106tammy0129/8037110.html

こうして撮影しているとまだ粗が目立つので、もう少し追い込み仕上げが必要ですね。

これからこのパーツを磨いてみようという方のために、参考になるような事柄をまとめてみました。
①アルマイトを溶解剥離する(1%程度の水酸化ナトリウム溶液)。
②240、400、800、1000、1500の順に番手を上げながら耐水ペーパーで平滑を出す。
③研磨剤で鏡面仕上にする(AUTOSOL使用)
①~③の工程で50時間近い時間を要しています。

レバーとホルダーが分離できないこと、複雑な曲面が多いこと、左右で2つの部品を磨かなければならないことから、大変な作業となりますので、覚悟して取り組んでください(笑

私は原則、同じパーツを磨かないことにしてますが、それでなくともこの部品を磨くのはこれっきりにします(爆



なお、この部品はミニベロを購入してクラシカルに仕立てるために用意した物でしたが、購入計画が頓挫した現在では使用予定がなく、オークションに出品しようかなと思ってました。
でも、パーツ原価5,000円、時給500円(最低賃金より大幅安)で40時間として開始価格を設定しても入札者はないと思いますので、私のコレクションコーナーの展示品にしました(笑



このパーツは、使っているとバーに固定するためのM5サイズの雌ネジが傷むということが多々起こるようです。M6でタップを切り直している方もおられるようですが、私だったらヘリサートを打ち込んで雌ネジそのものの強度を上げて使うだろうと思います。




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DIA-COMPE 189 オポジットレバー その1  



逆レバー、インベルセ、オポジット、国やメーカーによっていろいろな呼び方をされるブレーキレバーです。

ミニベロを手に入れてクラシカルに仕立て直そうと目論んで、10年ほど前に入手しました。

当時でもプレミアがついていて店頭で5,000円でしたが、これを装着すると何ともいえない優雅なクラシカルな佇まいになるので「これを逃すと後がない」と思って入手しました(笑

アルマイトを溶解剥離して粗削りし、試しに磨き出しをしたあたりで友人宅に放置されていたGTのMTBを引き取ることになり、車庫事情からミニベロ入手計画が頓挫、それっきり放置していました。

他にも日東ハイクラウンのロングステムなど部品を揃えていましたが、置き場が無いのばかりはどうしようもありません。

でも、昨年の磨き作業でパーツボックス内の仕掛品がこれだけになってましたので、仕上げることにしました。

1枚目の画像は仕掛け途中で放置していた状態で、手前のレバーは研磨剤で磨いているので綺麗に見えますが直に見るとまだまだ、奥のレバーは削り痕も痛々しい状態です。

2枚目の画像は、1枚目の画像の奥のレバーだけを研削した状態です。ここまでで約5時間かかってますので、両側とも完成させるにはまだ暫くかかりそうです。

いや~、国産アルミは硬いですね~

※ このパーツはポリッシュを終えました
   http://blogs.yahoo.co.jp/tammy1106tammy0129/8707393.html



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